2022年は年始から大変だった

ママの手術終わったばかりで2日に厄払いに行ったのめっちゃ覚えてる

その後も2回?くらい手術。。

4月の入院もすぐ退院するやろうと思ったらだわだん悪くなって5月に亡くなるという。。

覚悟してたつもりでも、亡くなってから存在は思ってたよりも大きいんだなぁと

看取ってた時期は本当に辛くてモルヒネ投与しててもきつそうなママを見てられなかった

そんなママにもう鎮静してゆっくり休ませてあげたいって思った

その時妹がまた起き上がるかもしれんけん鎮静したく無いって言ったことがすっごい印象的で

実際に起き上がってはなせたことが嬉しかった

最後の最後までままに感謝の気持ち伝えられんやったことはすごい後悔。思えば思い返すほど後悔が募る

これはどんな時期に亡くしてたとしても思うことだったんだろうなと今になって思う

思い出したく無いけど忘れたく無いってゆう感情がずっとある

ままがなくなってから遺品関係ほぼ捨てて写真で浸ることが多い日常だった2022年で

しばらくはこれがつづきそうだなーって

側からみれば早く切り替えろって思われるだろうけど、、、

上半期は本当はとした時に感傷的になることが多かった本当辛かったぁ